インフルエンザ 家族感染をしなかった 効果が感じられるもの
息子がインフルエンザにかかってから1週間がたちましたが、家族の誰も発症することなく収束しようとしています。
※これからも時期的には感染率ありますけどね。
そこで我が家が実践して効果があったんじゃないかなーと思うことをご紹介したいと思います。
①ヨーグルト生活
ヨーグルト生活を始めたこと。
といっても、12月から始めているので期間としては短いです。
よくテレビとかでは3か月間くらい食べ(飲み)続けて効果があるとされています。
ただ、便秘気味だった娘が毎日トイレに行くようになったりと違う意味でも効果があったのかなーと思います。
ヨーグルトなんて絶対に飽きる!と思っていたのですが、なんとか今日まで飽きずに食べてくれています。
免疫力アップにはつながったのかなと感じています。
「これは体にいいんだ」という暗示をしながら食べるのも大事かなと。。。
②クレベリンを置いた
クレベリンって効果あるの?と疑問になっていた一人ですがこの際”何かにすがりたい”想いで購入してきました。
空間除菌をしてくれるというので、猛烈な咳をしていた息子のウイルスを少しでも除菌してもらいたいという、見えないウイルスに対しての挑戦状。
息子は常にリビングにいたので、リビングのちょっと高い所に置いていました。
寝るときは寝室にクレベリンを移動させて。
クレベリン自体の臭いは全く気にならないので、こちらは問題なしでした。
風邪に弱い夫が移らなったので我が家には効果があったのではないかなーと思います。
ものすごく体に害がある!とかっていうものでもないので、気休めにでも置いておくのはいいのかなと思います。
③予防接種
インフルエンザの予防接種ってどうも信じられませんでした。
ただ、子どもの年齢が上がってきたからなのか予防接種の効果を感じられるようになりました。
予防接種をしていても、40度の熱が3日続いた。とか周りでよく聞いていたのですが、それは年齢が小さかったこともあり十分に効果が得られなかっただけなのかなと。
息子は、39度の熱が半日でそれからは微熱→平熱とありえない速さで回復しました。
これは予防接種の効果があると言わずにはいられません。
来年も早いうちから予防接種をしにいこうと思います。
まとめ
以上の3点が、今回我が家で効果があったのかと思われたことです。
あとは、基本的な手洗いうがいですね。
うがいはほとんどしなかったですけど。笑 その分水分をこまめにとってのどの乾燥を防ぎました。
加湿器も24時間つけっぱなしにしてましたね。
家族全滅はとても辛い。
出来ることはすべてやりつつ、それでも移ってしまったらしょうがない。
やらずの後悔はしないということですね。笑