にじめめ

平成21年、23年、令和元年生まれの、年の差兄弟の育児&主婦の日常

北海道 7歳 男児 見つかる!自然と涙が出ました。

見つかりましたね!やまとくん!

良かった、本当に良かった。
知ったその時から自然と涙が溢れました....
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勝手に息子と重ね合わせて、心配をしていました。
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正直、この北海道の寒さでは生きて見つかるのは難しいのかなとも思ってしまってました....
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雨に、気温は6度になった日もあったとか。
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先月に真夏日を記録したとは思えないほど、寒かったんです。
むしろ、6月でこんなに気温が下がったのは珍しいと言われたほど。。。
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それなのによく耐えました!
すごい!
大人の私でも無理かも。
多分、メンタル的にも無理かも。
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お父さんから自ら離れた
きっと、やまとくん自体もお父さんから離れたかったんだなと思います。
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意地ですよね。
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そこまでしなくてもいいのに??という....
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逆ギレでもしなければ、あんな道を歩いて、道無き道を超えて行くのは不可能かなと。。
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大人の足で3時間でしたっけ?
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驚異の精神力??
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6日間も小屋にいた?!

電気もない薄暗い小屋で、たった1人で寒さと孤独に耐えたなんて信じられません(>_<)
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途中で何度も、お父さんお母さんに会いに帰らなきゃ??って思ったでしょうね。
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そこへ雨が降る。
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こう思えば雨が、『そこにいなさい』のメッセージだったかも、なんて感じます。
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それにしても7歳でこの判断力は素晴らしい~~??
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お父さんも様々な所から叩かれ、精神状態もボロボロ。
やまとくんの為にもこれ以上、家族の詮索はせずに、元気に友達と遊んだり普通の生活が送れるようになることを祈ります。
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そして、クマさん。
あなたの存在を疑う人達が多くてごめんなさいね(^^;;
絶滅しないように、生き延びて下さいね。
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捜索に携われた、地元の方、消防士、自衛隊、警察の方々お疲れ様でした??
連日の捜索の現場は大変だったでしょう....
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それを支えてきた家族の皆さんもお疲れ様でした。
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『捜索は正しかったのか』
今度はそうやって嘆いて切る輩がいるみたいですね。
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どんなときでも批判は出ます。
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批判をする人は現場を知りません。
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今回の捜索は、どう言っていいかわかりませんが、子供の行動範囲の広さを知れたよい事例だったのではないでしょうか。
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あなた達がいなければ助かる命も助かりません。感謝です。
気にせずにゆっくり休んで下さい??
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